失敗しない交際講座

好きな人ができないときは・・

KD186_72Aそろそろ結婚したいのに、「そもそも好きな人ができない」というあなた。素敵な人がいないのではなくて、あなた自身の“トキメキ感度”が鈍っているのではないですか?

いえ、あなたが悪いのではありません。大人になるとどうしても、おおぜいの人に分け隔てなくていねいに接するようになるので、一人の異性を突出して「ヒイキ」することがなくなります。

もちろん、社会人としてはとても大切な態度なのですが、気持ちをコントロールしてばかりいると、本来持っていたはずの“トキメキ感度”が鈍ってゆく可能性があるのです。

そこで私がオススメしたいのが、「異性を見たら、つきあう前提で順番をつけること」。たとえば、電車に乗ったときなどに、「この車両にいる異性の中で、一番つきあいたいのはこの人、次はあの人・・」という風に順番をつけてゆくのです。ポイントは、一人ひとりを評価して、「つきあえるか、どうか」を見るのではなく、「必ず誰かとつきあう気持ち」で、「限定された人数の異性」を「しっかり見る」ということです。すると、「強いていうなら、この人はここがいい」「あの人は、あそこがいい」というふうに、異性のいいところを次第に発見できるようになっていきます。

たとえばアイドルグループをイメージしてほしいのですが、グループで一番人気のある人って、必ずしも一番のイケメンや一番の美女とは限りませんよね? それというのも、異性を数人単位で一緒に見るようにしていると、誰でも最初はイケている人に意識が行くので、初期ではイケている男女に人気が集中するのですが、そのうちに、「自分に合いそうな人」「自分が好きなタイプの人」に目が行くようになっていくので、人気が分散するのです。例えば、「自分には優しそうな◎◎さんがよさそう」とか、「アーティスティックな▽▽さんがいい」という感じですね。

このように、異性を一定数「囲い込んで」「順番づけする」という行為は、実は異性の「いいところ」や「自分に合うところ」を見つけるレッスンになのです。なので、一人一人を「つきあえるか」「つきあえないか」で振り分けて、「一人もいない」となるのはNG。「必ずつきあう」という前提で「順番を付ける」のがポイントです。

興味を持って異性を見てこそ、トキメキ力はよみがえる。そんなふうに心得て、習慣にしてくださいね。

 

<プロフィール>

講師:恋愛・婚活研究所主宰 作家 / にらさわあきこ

nishisawa

NHKディレクターを経て、文筆業に。幸せな生き方を追求して取材・執筆活動を行う。『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)、『婚活難民』(光文社)、『婚活の神様!』(幻冬舎)、『婚活に疲れたあなたへ』(マガジンハウス)など、恋愛や結婚に関する著書多数。雑誌やWebで恋愛相談を10年に渡り担当するほか、2015年からは個人相談や少人数のワークショップも開催している。

恋愛・婚活研究所 http://nirasawa-akiko.wix.com/nirasawa

ブログ「こうすれば恋は引き寄せられる」 http://ameblo.jp/nirasawa-akiko/

 

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