結婚に必要な事ガイド

夢の新婚生活から一転してバツイチにならない為の3つのポイント

GR146_L婚活も上手く行き、いよいよ結婚して二人だけの新婚生活が近づいてきたっ!という方。二人でいろいろと夢のような生活を考えていると思いますが、実際には思い描いたようにいかないのが世の常です。

結婚生活で失敗してバツイチで婚活に戻るのは出来れば避けたいところ。

そこで今回は、結婚目前の方への結婚生活を円滑に送るために気をつけた方が良い3つのポイントをお教え致します。

1.細かいことを気にしない。

同棲していた場合は大丈夫なのですが、そうではない場合には結婚してからお互いの生活習慣の違いにびっくりしたという話を良く聞きます。

結婚とはすなわち一緒に生活する事ですから、お付き合い中にはわからなかった普段の振る舞いがほぼ全て見えることになります。朝起きてから、寝るまでありとあらゆるところで違いを感じることになるでしょう。

ありがちな内容としては以下になります。

【事例】結婚して感じる、一人暮らしとの違い

  • 朝見るお気に入りのテレビ番組が違う。
  • 目玉焼きにかける調味料が違う。
  • 洗濯物の干し方やたたみ方が違う。
  • 掃除の頻度が考えている頻度と違う。
  • ごみの分別の程度や処理方法が違う。
  • 冷蔵庫に常備している飲み物が違う。
  • 夜のリラックス時間のすごし方が違う。等々・・・

結婚するまでの長い間、お互いの家庭で培ってきた生活習慣は、その人の生活にしっかりと染み付いています。 親兄弟はもちろん同じ生活習慣で行動してきているの問題ないのですが、結婚は別の文化を持った方と一緒に暮らすという事。

二人で生活し始めるまで上記のような違いは考えていなくても、一緒に生活すると目の前にその現実が突きつけられるのです。

これをいちいち気にしてお互いに指摘しあったり、注意しあったりしているとたちまちケンカが増えて夢の結婚生活はガラガラと音を立てて脆く崩れていきます。

何かの歌にもありますが、お互い育ってきた環境が違うので、「今一緒に生活しているのは自分と違う人なんだ。だから少し違って当たり前なんだ。」という意識をもって、相手を広い心で受け入れる心構えが大事です。

2.自分の文化(行動)を結婚相手に強要をしない。

1.でも少し書きましたが、お互いの違いが見えると人間ほとんどの方が「自分の行動が当たり前」と思ってしまい、お相手に対して「それは違うんじゃないか?」と指摘してしまったり、自分に合わせてもらおうとして、「ああしなさい(ああして)」「こうしなさい(こうして)」と相手の行動を強要してしまう場合があります。

二人の力関係にもよるので一概には言えない部分もありますが、相手に強要をしてしまうと不満や負担が確実に溜まっていき、その後の結婚生活にいつ爆発するかわからない爆弾を二人で背負うことになります。

2010年の司法統計においても離婚の1番の理由は「性格があわない」となっており、片方が自分の思考や文化を強要してしまう事が不満やすれ違いの原因になって別れてしまっている可能性も高いのではないでしょうか。

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司法統計『性別離婚申し立ての動機別割合の推移(1975-2010)』(リンク先はエクセルファイル)

このような状況にならない為にも自分の意見を強要するだけではなく、よくお互いが冷静に話し合い、夫婦一緒に新しい価値やルールを作ってみてはいかがでしょうか?

強要しない事を心がけ、相手への思いやりを持てば、そう難しいことではありません。

(ルール作りは新婚早々に行っておくと良いと思います!新婚早々の熱々のうちは相手のお互いが譲歩もしやすいはず!「こんな事で喧嘩をしたくない」と思って意見するのを抑えがちですが、最初のうちに穏やかに意志を伝えるのがポイントです)

3.でも必要以上に我慢しない。

「いままでと矛盾してない?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この我慢が一番の曲者です。結婚してから死ぬまで我慢できる覚悟があれば我慢し通した方が良いですが、そんなことが出来るのはおそらく少ししかありません。これが先ほど出た「二人の爆弾」の破壊力を増す原因にもなりますので、我慢しないで威力が弱いうちに解決するというのは非常に大切な事です。

我慢にも何点か種類があり、特に注意が必要なのがお互い言いたいことを我慢すること。買いたいものや行きたい所に行くのを我慢することは「経済的に難しい、お金が無い。」という別の理由に置き換えれるので我慢もできますが、言いたいことを「相手が傷つくのでは?」「怒らせるのでは?」「嫌われるかも?」「気まずい空気になるかも?」という理由で押さえ込んでしまうと、いつまでも我慢した方の胸の内に残っていきます。これがずっと続いた結果、ついに二人の不満が溜まりに溜まった「爆弾」が爆発すると・・・

 「こっちはこんな我慢しているのにそっちは何様!!」

「我慢してほしいなんて頼んでない!!」

「そっちのためを思ってしたのに!!」

「それならもっとこうして!!」

とまあ、気まずい結末はご想像の通りかと・・・。

相手の事を思いやる事と、我慢する事は混同しがちなのですが、決してそうではありません。

では、相手を傷つけず、怒らせずに、自分が我慢せず言いたいことを言うにはどうしたらよいか?コツが2つあります。

  • 「自分はこう思う」「自分はこうしたい」と自分の意見を言う。
  • 「あなたのここが駄目」「何であなたはこうなの?」の相手への指摘や追及をしない。

相手に対しての指摘や追及は一時言った方がスッキリするだけで、結局相手に不満を押し付けるだけの結果となり、相手にも受け入れてもらえませんし、場の空気が悪くなるだけで問題も解決しません。

あくまでも自分の思い・意見を言う事が重要です。自分が思う自分の考えですので、相手からどうこう言われる事でもありませんし、相手も反論しようがありません。だってあなたの考えですから。その上で、相手の意見も聞いてあげて下さい。相手からも意見が聞ければ、それを元に今後どうすればよいか建設的な話ができて、問題を二人で解決に導いていくことが出来るようになると思います。

我慢せず、自分がどう思っているかを相手に伝える心構えが重要です。

まとめ

このようにお互いに広い心で、相手を思いやる気持ちで、相手を傷つけないように我慢せず言いたい事を言い合うというのが、幸せな結婚生活から一転してバツイチにならない為の最大のポイントではないかと思います。この根本が出来ていれば、あとから起こる些細な問題は枝葉でしかないので、きっと二人で乗り越えていけるのではないでしょうか。

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